母子訪問看護 助産師こそ在宅看護指導士を勉強すべき。母子訪問看護を広げるために、理解し協働していく。 訪問看護を始めてぶつかる壁-訪問看護の仕組み、保険制度等ー。これらを知らずに訪問看護/母子訪問看護は出来ません。助産師だからこそ「在宅看護指導士」を勉強すべき3つの理由を解説します。 2024.09.30 母子訪問看護
母子訪問看護 助産師こぐまが、母子特化型訪問看護を目指したきっかけをお話しします。 “母子訪問看護を広げて、ママの力になりたい。ママが困ったときの選択肢を増やしたい。産科で働く仲間を増やしたい。”そんな思いで…お産が大好きな私が産院を少し離れ、母子訪問看護を目指しました。 2024.03.31 母子訪問看護
おすすめの本 「無痛分娩パーフェクトガイド 助産師&産科・麻酔科専門医が教える必須知識とアセスメント」をレビューする。 無痛分娩だからこそ出来る “助産”を知る。無痛分娩を選んだママの心身に寄り添う。それが自然分娩の助産にもつながる。 2024.03.24 おすすめの本
おすすめの本 「事例でまなぶ 助産師ができる周産期のメンタルヘルスケア」をレビューする。 周産期メンタルヘルスケアのバイブル。周産期ケアに関わっている方、ママのメンタルに“なぜ?”を感じたことのある方へ。心も支えられる助産師になるために。 2024.02.21 おすすめの本
働く場所は病院?クリニック? 「分娩以外」で助産師が活躍できる場所、助産師の資格を活かした働き方【21選】 分娩に関われる場が減ってきている今、「分娩以外」で助産師が活躍できる場所、働き方を探しています。 今回は「助産師の資格を活かした働き方21選」をご紹介します。 2023.10.09 働く場所は病院?クリニック?新しい職場の探し方
ブランクがあって復職が心配 潜在助産師が復職。教育体制が整っている病院が本当におすすめなのか? 復職するなら、教育体制が整っている方が良い理由とは。 潜在助産師が、「教育体制ありき」で職場を探さない方が良い理由とは。 何のために復職しますか?何を優先して働きたいですか? 「教育体制ありき」ではなく、「自分の希望に合った職場」で働きましょう! 2023.04.01 ブランクがあって復職が心配
家庭と両立しやすい働き方 助産師ママが働きやすい分娩件数は?分娩件数以外の勤務条件も考えよう! 分娩件数と忙しさ、働きやすさは関係があると思っています。 ただし、働きやすさの指標は「分娩件数」だけではありません。 分娩件数の目安をある程度考えつつ、自分にとっての「働きやすさ」を考えていきましょう。 2023.02.15 家庭と両立しやすい働き方
ブランクがあって復職が心配 潜在助産師の復職応援!助産師ママにおすすめの職場は、病院?クリニック? 復職におすすめの職場は、病院かクリニックか。 それは、「その助産師ママ次第」です。 「病院とクリニックの違い」をまとめ、どちらが復帰におすすめか【ママのタイプ別】に紹介しています。 2023.01.21 ブランクがあって復職が心配働く場所は病院?クリニック?
ブランクがあって復職が心配 【完全解説】ブランクのある潜在助産師が復帰・復職するための道しるべ ブランクのある潜在助産師が復職するとき、不安に感じるのは「技術」「知識」「生活」です。 実際に潜在助産師だった私が、復帰を成功させるためのポイントを解説します。 助産師として、もう一度働きませんか? 2022.11.06 ブランクがあって復職が心配
ブランクがあって復職が心配 分娩介助件数が少なくても転職できる!大事なのは「どんな助産師になりたいか」 助産技術に自信がなくても、転職できます。 お産の少ない病院で働いてたら、助産技術に自信がつくのはいつになるでしょう。 一番大事なのは助産技術でなく、「どんな助産師になりたいか」です。 2022.10.27 ブランクがあって復職が心配