母子訪問看護

助産師こぐまが、母子特化型訪問看護を目指したきっかけをお話しします。

“母子訪問看護を広げて、ママの力になりたい。ママが困ったときの選択肢を増やしたい。産科で働く仲間を増やしたい。”そんな思いで…お産が大好きな私が産院を少し離れ、母子訪問看護を目指しました。
ブランクがあって復職が心配

「無痛分娩パーフェクトガイド 助産師&産科・麻酔科専門医が教える必須知識とアセスメント」をレビューする。

無痛分娩だからこそ出来る “助産”を知る。無痛分娩を選んだママの心身に寄り添う。それが自然分娩の助産にもつながる。
ブランクがあって復職が心配

「事例でまなぶ 助産師ができる周産期のメンタルヘルスケア」をレビューする。

周産期メンタルヘルスケアのバイブル。周産期ケアに関わっている方、ママのメンタルに“なぜ?”を感じたことのある方へ。心も支えられる助産師になるために。
働く場所は病院?クリニック?

「分娩以外」で助産師が活躍できる場所、助産師の資格を活かした働き方【21選】

分娩に関われる場が減ってきている今、「分娩以外」で助産師が活躍できる場所、働き方を探しています。 今回は「助産師の資格を活かした働き方21選」をご紹介します。
ブランクがあって復職が心配

潜在助産師が復職。教育体制が整っている病院が本当におすすめなのか?

復職するなら、教育体制が整っている方が良い理由とは。 潜在助産師が、「教育体制ありき」で職場を探さない方が良い理由とは。 何のために復職しますか?何を優先して働きたいですか? 「教育体制ありき」ではなく、「自分の希望に合った職場」で働きましょう!
家庭と両立しやすい働き方

助産師ママが働きやすい分娩件数は?分娩件数以外の勤務条件も考えよう!

分娩件数と忙しさ、働きやすさは関係があると思っています。 ただし、働きやすさの指標は「分娩件数」だけではありません。 分娩件数の目安をある程度考えつつ、自分にとっての「働きやすさ」を考えていきましょう。
ブランクがあって復職が心配

潜在助産師の復職応援!助産師ママにおすすめの職場は、病院?クリニック?

復職におすすめの職場は、病院かクリニックか。 それは、「その助産師ママ次第」です。 「病院とクリニックの違い」をまとめ、どちらが復帰におすすめか【ママのタイプ別】に紹介しています。
ブランクがあって復職が心配

【完全解説】ブランクのある潜在助産師が復帰・復職するための道しるべ

ブランクのある潜在助産師が復職するとき、不安に感じるのは「技術」「知識」「生活」です。 実際に潜在助産師だった私が、復帰を成功させるためのポイントを解説します。 助産師として、もう一度働きませんか?
ブランクがあって復職が心配

分娩介助件数が少なくても転職できる!大事なのは「どんな助産師になりたいか」

助産技術に自信がなくても、転職できます。 お産の少ない病院で働いてたら、助産技術に自信がつくのはいつになるでしょう。 一番大事なのは助産技術でなく、「どんな助産師になりたいか」です。
家庭と両立しやすい働き方

助産師と子育てを両立するために、「家庭面」で大事なポイントを解説!

助産師歴8年以上、3児の母です。助産師の仕事も家庭も大事。 「助産師の仕事と子育ての両立」のために、家庭の中で工夫していることを紹介します!